「さの商工ニュース」に当店の記事が掲載されました。


創業およそ70年のになる同店は手土産の定番として久保町店、高萩町店共に多くの方に親しまれている。

詩人の相田みつを氏が命名した「じねん焼き」手焼きにこだわり、焼き立ての煎餅に醤油を刷毛で一枚一枚つけていく。醤油の香ばしい香りのする昔ながらの煎餅。

「醤油」「胡麻」など定番商品のほかに「バター風味」や「黒胡椒」などバリエーション豊かに取り揃えており、贈答品だけでなく自分の好みにあう煎餅を探しに来店してみてはいかがでしょうか。
<記事一部抜粋>

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さの商工ニュース No.801 掲載記事


(投稿日:2016年12月06日)